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海には、マリア様がいーっぱい居ます?
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マリア様てヒトデだったのですね・・・なんてね |
2017/09/15(作成)-2017/09/15(最終訂正)
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生き物話ではないく ・・・ マジ くたらねー戯言です。アハハヾ(・∀・`。)。oо○(愛想笑い)
生き物で「海星」と漢字で書くとヒトデのことですが ・・・ 「かいせい」と読めば、聖母マリア様を表す。 ・・・ だから 海星と名の付いたカトリック系の学校があるのですね。
はじめは、キリスト教徒にとっての旧約聖書は、ヘブライ語で書かれたで「ヘブライ語聖書」です。 その中で聖母マリア様は、ヘブライ語で「ミルヤム」となっています。それがラテン語化して「マリアMaria」となった。でも、もともとのラテン語の「海(マーレMare)」の女性名形と同じなので、混同されたようで「海星」が聖母マリア様指すようになった。 |
上記を踏まえて 怪しいキリスト教モドキを撃退しましょう(笑)。
あのての、「聖書を勉強しましょう」と声をかけてくる人の多くは、怪しい(?)団体の上層部の都合のいい解釈しかきいてません。また、上から教わった事をそのまま持ってきます。
少しでもまともに学んだ人にとってアンナいい加減なものはありませんし、相手してたら恐怖心だけ植え付けられて・・・アレ_(・・?..)?アレェ 信者て事になりかねませんョ。 まともな布教活動されている方にとっては、迷惑なものでしょうね。・・・ちなみに私は、仏教徒です。・・・ 不真面目なが付きますが_(^^;)ツ アハハ
あとひとつ、撃退ネタとして ・・・ アルファベットのAは、もともとどんな文字から変化してきたか知ってます? では、Bは? ・・・ と聞いてみてください。 答えられないはずです。牛の象形文字から変化してα(ギリシャ文字)となり最後は、Aとなりました。 また、家の象形文字 β(ギリシャ文字)となりBとなりました。 (βは ペースの古源でもありますね。・・・迷走してるし) つまり、元は、ヘブライ語で書かれているものですが、時代が変化して時の権力者の都合のいい翻訳がされたものが、今の聖書だと言い切ってもいいかもしれませんし、ヘブライ語をまったく学んでいない人の解釈など聞いてもねー・・・と撃退しましょう。 (〃^∇^)o_彡☆あははははっ |
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