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乾燥フード
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乾燥フードは、扱いやすい点と直ぐ食べてくれる確率が高いのが魅力 |
2017/09/15(作成)-2017/09/15(最終訂正)
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乾燥フードは、エビ、オキアミ(クリル)、アカムシ(ユスリカの幼虫)、ミジンコ、イトミミズなど 色々あります。
選ぶ時の基本は、海のものを飼うなら海のものを 川の物を飼うなら川の物がを選択するほうが食いもいいし栄養的にも良いようです。
利点は、乾燥しているので魚の口に入りきれない場合は、簡単に砕いて与えられるという事です。
欠点は、湿気に弱いこと。したがって封をしっかりする、乾燥剤を入れる、小分けして保管する等の工夫が必要。
また、砕けやすい為に粉になったりして食べ残してしまい水を悪くする原因になりやすいので乾燥フードは、人工飼料になれるまでの繋ぎ、たまのおやつ程度に使うことが良いと思います。
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 □カワエビの乾燥フード お勧め度
ホームセンターで200円でお釣りが来る価格と少量なので悪くなる前に使いきれるのがお勧め度を上げています。
また、川のエビですが、海のものも食いつきが良く、なかなか餌を食べてくれない魚もこれの臭いに釣られて食べてくれる確率が高いのも評価を上げています。
包装の袋はチャック付きで、小分けするなどの手間も要らない。
◆ MakerＷＰ キョーリン
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 □乾燥オキアミ(クリル) お勧め度
嗜好性抜群で海のものなのでお勧めなのですが、たいてい９０〜１２０g程度入っている缶詰です。大型の魚を飼うならば別ですが、小さなヤドカリや小魚を数匹程度飼う場合たいてい使い切る前に悪くしてしまいもったいないことも多い。
発売メーカーは多く、ビタミンＥ強化とか色々な機能がついている物等もありますが乾燥だけの方がいいかもしれませんね。ちなみにビタミンＥは、酸化防止剤として食品添加物に使われる物でもあります。
価格は、ホームセンターで900-1200円程度で販売されています。
◆MakerＷＰ テトラジャパン |
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